間取りの要望を必ず伝えるためにできることとは?イメージを伝えるポイントまとめ

連想しやすい写真を用意する

注文住宅やリフォームなどで業者に間取りのイメージを伝えるには、自分が想定するデザインに近い写真を持っていくと便利です。言葉だけで伝えることもできますが、その場合考えの相違があっても修正が難しく、結果的に満足のいかない住宅が出来上がるかもしれません。また、言葉は時に曖昧で、同じ言葉でも連想するものが若干異なるケースもあります。お互いが納得するためにも、具体性のある間取りの提案を行いましょう。今は写真もインターネットから簡単に探せるので、カタログだけをチェックせず幅広く情報を集めることが大切です。1枚だけ提出するのではなく、できれば複数枚集めてからイメージを伝えればなお伝わりやすくなります。

部屋が持つ意味を伝える

間取りは同じ広さでも、どんな目的でその部屋を使用するかによって雰囲気は異なるものです。同じ広さでも、夫婦のプライベート空間と子供部屋では作りも異なるでしょう。漠然とした部屋のイメージだけでなく、部屋を作った目的を伝えることも大切なのです。そうすれば作業に取り掛かる前に大まかなイメージが固まりますし、出来上がりとイメージの食い違いも阻止できます。また、必ず家族の意見も聞いておきましょう。自分だけの意見を通すと、家族にとっては不満が残る結果になりかねません。業者に伝えるイメージが食い違いやすいのと同じことが家族間でも起きてしまうのです。そうならないように、しっかりと一家の大黒柱が意見を集めてから業者と話し合いましょう。

間取りとは、部屋の地図のようなもので、部屋の配置や区画の配置などを示している。「L」はリビングの略で、「K」ははキッチンを表すなど、様々な表記があります。